ひーちゃん先生の今日のつぶやき in  治療院 

~ 感謝のこころ ~

緊急事態宣言の中、当院も自粛体制ですが、痛みで苦しい方々もおられますので、受付させて頂いております。
社会がピリピリとした行動制限の中で、今、皆様に出来ることは何だろうかと考えていました。

時々、患者さんから
「良く治る人って、どんな人なんですか?」
と聞かれることがあります。

症状というのは、その方の習慣が創っているので、その改善に取り組んでいかれるのが大切だと思うのですが、その人の在り方として、
「感謝の心で生きている人」だと、私は感じています。

手技治療家の仕事は、私達が治癒させるというより、皆様の身体を治癒力が一番働きやすいニュートラル(中庸)のポジションにセッティングさせて頂くことです。つまり、そこから治癒が始まるスタートの提供なのです。

感謝の心で生きておられる方は、ニュートラルのポジションに導きやすい、というのが私の正直な感想である。

当院にも改善の速い方々はおられます。例えば、毎月1度必ずメンテナンスに来られる60代後半のTさん。
普通の主婦の方だけれど、同年代の方々と比較しても、とにかくダントツ良く治る。

お話を聞いていても、決して順風満帆な人生だった訳ではない。多くのご苦労もされておられる。けれどそこに、犠牲者や被害者意識が全く感じられない。ただ淡々と感謝の心でこなしてこられたのを感じるのです。

いつも喜んで帰って頂きますが、私が協力させて頂いているのは3割程度。
あとは、ご本人の持っている資質だなと、いつも思うのです。

治癒していくには、自分だけの力で何とかしようと思っても、限界があります。
そこで、大いなる自然の力を取り入れ、呼び込むスペースが必要だ。
感謝の心で生きている人は、無意識にそれが出来るスペースがあるのだと思うのです。

「感謝は悟りを得るはじめ」

とも言われますが、人はつい不平不満や愚痴に心が支配されがちです。
あれも良かった、これも良かったとしていくことが前に進むことなのだと思います。

全世界を巻き込んだ、このコロナ蔓延の終息に向けて、私も感謝の心で乗り越えていきたいと思っています。

~ お知らせ ~

消毒液を入荷して、受付でも設置しておりますので、ご利用下さい。
感染しない、させないために、慎重に対応させて頂きますので、ご協力よろしくお願い致します。

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